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季節の変わり目は1ミリの刺客「ヌカカ」にご用心!

秋めいた風が吹く季節の変わり目、じわりじわりと近づく新たな刺客…。

その名は「ヌカカ」

全国に生息分布するも局所的に被害を及ぼすためほとんど知られていない、体長わずか1 ミリ内外の小さな吸血性昆虫である。

5~10月の発生時期のうち6月上旬と9月下旬に特に多く見られる。

近年、急速に進行する温暖化に伴いヌカカは生息域を拡大しており、海岸線や山野からこれまで見られなかった都市部にまで広がっている。


多くはダニ咬傷と誤認されるため、布団やマットレスを交換し、寝室を替えてダニ対策を徹底するも被害は収まらず、猛烈なストレスとともに謎の虫さされは続く…。

ヌカカは網戸を簡単にすり抜けるため、ダニ対策として風通しを良くしようと窓を網戸にしていると侵入を防ぐことはできない。

ヌカカによる虫さされは数週間に渡って続き、ある日突然、パタリと止んでそのまま終焉を迎える。


明らかに蚊に刺された時とは違う、小さな発疹と強くてしつこい痒み。

ダニさされの様なポツポツが皮膚の露出した部分を中心に現れ、時には服の内側にまで潜り込んで刺される。

患部の発疹は人により異なり、赤く鮮明な発疹を呈することもあれば、ぼんやり赤みがかるだけの場合もあり診断は難しい。

このような症状に悩まされているなら、それはヌカカかもしれない。


ダニ対策は万全なはず。トコジラミ(南京虫)の血糞も見当たらない。

そんな時はヌカカを疑い、数日窓を閉め切り被害の増減を観察してみる。

窓の閉め切りと同時に虫さされが止んだら、きっとそれはヌカカに違いない。


網戸をすり抜ける小さな吸血性昆虫 ヌカカ

このヌカカの対策には、タニサケの「ナチュラルハーブバリア」がオススメ。

ダニ、ブユ、アブ、ヤマビルなど知名度の低い吸血生物を網羅した類稀な虫よけスプレー。


レモンユーカリの爽やかな香りが得体の知れない虫さされによるストレスを和らげ、吸血被害を軽減する。

ぜひ一度、お試しあれ。

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