「改善」で、さらなる進化

 弊社では「改善なくして進化なし」を社風にして、社員による改善提案活動を活発に行なっています。
 毎月1回全社員を5つのグループに分け、グループ毎に日常の作業で気になることや問題点を現場を見ながら話し合い、それを改善提案書に記入します。
 このグループ提案で、改善に対する個人の意識も高まり、個人提案も盛んに出されます。
 出された改善提案は、月初めに、各部署の責任者で構成される改善提案審査会で1件1件審議され、採用、不採用が決められます。採用されれば、その効果によって1級から4級に分けられます。

グループ提案の状況。実際に作業を行う女性社員から多くの意見が出されます。

改善提案審査会。提案書は画面に大きく映し出され審議されます。

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DCMホールディングス㈱ 元ダイキ㈱の創業者 大亀孝裕様に学ぶ

笑顔の大亀孝裕様(左)と松岡 浩会長(右)
(平成26年10月撮影)

基本的なマナーを身につける

 社会人である以上は、基本的なマナーは当然のように身につけなければならない。会社に属する人間であれば、仕事中はもちろん、社外やプライベートの時間であっても、その言動が会社の評価につながる。
 マナーや態度、言葉づかいなどの善し悪しで、会社の善し悪しも判断されるということである。
 ダイキグループには「躾五訓」というものがあった。基本的なことばかりだが、この五つを心掛けるだけでも、マナーが向上し、人としての評価は上がっていく。
一、明るい笑顔(明るい笑顔で応対する)
二、清潔な身だしなみ(頭髪、服装、顔等の身だしなみ)
三、元気なあいさつ(元気なあいさつが誰にでもできる)
四、温かい心配り(顧客、社内の人たちへの心配り)
五、敏速な行動(敏速な行動で事に当たる)
 明るい笑顔は相手の笑顔を誘う。身だしなみが清潔だと相手に好印象を与える。元気なあいさつが良好な人間関係をつくる。心を配ることによって物事が円滑に運ぶ。敏速に行動することで相手に誠意が伝わる。
 そして、いい仕事ができるようになる。

『素人じゃけんできること(ダイキ創業者・大亀孝裕のフィロソフィー)』
 PHP研究所発行より

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